What's yoyomemo

(since 2012)
趣味のつぶやきや 気になるニュースの備忘録等 ときどき 子育てられ日記
カレンダーの休日と水・金曜日は たぶんブログもお休みです

2012/04/27

What is this bird ? bulbul ?

A550 + SIGMA 50-200mmf4-5.6 (50-200mmF4-5.6DcHsm)
200mm(望遠端) x2.0(スマートテレコン) → 換算600mm
F6.3 , 1/250s , ISO200
【カメラJPEG】
ヒヨドリなんですか??

鳥撮影って大変なんですね!
たまたま子ども達と遊びに行った「じゅんさい池公園」で出会ったのでした。

600mm相当でこんなに小さくしか写らないなんて、しかも超望遠でシャッタースピードも稼げないとブレるし、そりゃ大砲みたいなレンズ担ぐ人もいるわけですね。

それにしても、身近にこういった鳥の生息地があったとは知りませんでした。


2012/04/26

My Favorite Things

私のカメラシステム選択フローです。
好きな順で、撮影条件によって下位に流れます。
※2012年4月現在(随時更新かも)


①広角
  1. A900 + SONY SAL1635Z
1 この他に欲しいという気には、今のところならない。


②標準
  1. A900 + MINOLTA AFMacro50mmF2.8
  2. K-r + PENTAX DAL35mmF2.4
  3. DP2
  4. A900 + SONY SAL1635Z
  5. A550 + SIGMA 30mmF1.4ExDc
  6. EosKissX3 + TS-E45mmF2.8
1 とりあえずこれで行けば安心。
2 一番気楽なお散歩カメラを選びたいとき。
3 がんばればなんとか撮れるし、カバンの隙間に入れておきやすい。
4 特に景色も一緒に写したいとき。
5 暗所用、またはライブビューを活用したいとき。
6 特殊撮影(主にパンフォーカス)


③望遠
  1. SD1Merrill + SIGMA ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm
  2. A900 + MINOLTA HighSpeedAFApo200mmF2.8G
  3. EosKissX3 + EF50-200mmF3.5-4.5L
  4. A900 + TOKINA SZ-X630AF
  5. A900 + SIGMA 70-300mmF4-5.6DgMacro
  6. A550 + SIGMA 50-200mmF4-5.6DcHsm
1 できればこれで行きたい。
2 SD1Merrillでは不安な場合はこれにしたい。
3 ズームの必要性があるならこれを選びたい。
4 ズームの必要性があり、ボディにA900を使用したいとき。
5 花の季節やクローズアップ撮影の可能性があるとき。
6 ライブビューを活用したいとき、または最短撮影距離を少しでも短くしたいとき。


こうして書き出してみると、広角~標準は教科書的ですが、望遠域はゲテモノ好きなのかもしれません(笑)


2LIPS

新潟でもチューリップが咲き始めました。
DP2
F8.0 , 1/30s , ISO100

2012/04/25

THE PHANTOM TOWER

先の春霞をバックにした桜の場所から、500mmくらい進みました。
DP2
F8.0 , 1/500s , ISO100
それでもこんなに霞んでいます。
DP2なら、いやFOVEONなら、霞んで肉眼ではほとんど見えないようなディティールを写せるのではないかという淡い期待を胸に撮影してみたのでした。

実際には、私の目には先っちょしか見えていませんでしたが、完全に肉眼を超えています。
低彩度の中の階調は、やはり抜群だと改めて感じたのでした。

こんなに幻想的な春霞の朝は、滅多に無いと思うので、今日は朝からテンションが上がりまくりなのでした♪

DP2を持ち歩いていて良かった♪


Cherry blossoms in spring mist

今朝は春霞でした。
黄砂性のものではないですね。
本来なら桜の後方に、背の高いホテル日航新潟がそびえているのが見えるはずなのですが、ほぼ見えません。
DP2
F5.6 , 1/500s , ISO100
内臓フラッシュ使用
【SPP】少し彩度を上げ、ハイライトを下げ
【GIMP】トーンカーブ調整
【Pixlr-O-Matic】縁加工
DP2で撮影するときに、よく内臓フラッシュを使用するようになったのですが、指でフラッシュの一部を隠して光量調整したりするも、やはり立体感が失われやすいですよね。
拡散板みたいなものを自作してみようかなとか思ってみたり。


2012/04/24

SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F8.0 , 1/125s , ISO200
【カメラJPEG】
SD1Merrill+150mmf2.8で桜を撮影しました。
これは実は少し前の写真なのですが、この日を最後に、天気に恵まれず雨も降り、今では開ききって更に葉も伸びてしまった為、満開の桜を写真に収める事はできませんでした。

この写真。何とか手ブレせずに撮れた!と喜んだのも束の間、被写体ブレしていました(笑)
早朝でまだ太陽が低かったため、光量が足りず、シャッタースピード不足でしたね。

桜のつぼみは、梅のつぼみよりも柔らかそうで、とても可愛らしいですね♪


続いて、私の大好物の直進式ズームで撮影した桜も♪
EosKissX3 + CANON 50-200mmf3.5-4.5 (EF50-200mmF3.5-4.5L)
200mm(望遠端) , F5.6 , 1/60s , ISO100
【カメラJPEG】
や、やるじゃないか。。。SIGMAの組み合わせの様なバキバキな解像感はないですが、それでも柔らかかつ繊細に写しているように思います。
レンズもボディも軽いので、気を付ければ手ブレもそれ程神経質にならなくても済みます。
このレンズの望遠端は本当に凄いなと思います。
ボケにほとんど色も乗らないし、さすがの蛍石なのでしょうか?
最短撮影距離は1.2mとまずまず寄れますし、寄っても甘さがないし、花撮りには良いかもしれませんね。


EF50-200mmF3.5-4.5L というレンズ。

EF50-200mmF3.5-4.5Lで桜を撮影してみたついでに、軽くテスト的な事をしてみました。

このレンズ、少し古いレンズの様ですから、「何ソレ?」と思われる方もいらっしゃると思います。
私の大好きな直進式ズームで、焦点域もドンズバで大好きなところを押さえています(笑)
一応レンズで、蛍石を使用しているらしく、またこのレンズには兄弟がいて、Lが名前に付いていないバージョンも存在する様です。

そんな私のツボを押さえたレンズですが、EFマウントシステム自体を持ち出す機会が極端に少ないないので、まともなインプレッションさえなかったという宝の持ち腐れです。

私の場合、古いレンズと言えば、最初に気になってしまうのが絞り開放での収差です。
経験上、明るめなレンズは、ド派手に収差として紫や緑の色ノリが出やすかったりします。
このレンズも、平均的なスペックがF4.0-5.6だとすれば、ちょいと大口径寄りと考えられなくもないですし、まずはテストです。

望遠では、個人的には絞り開放でも良好だと思えましたので、割愛して、広角端の画像をアップしてみました。

広角端も、パッと見やL版程度なら許容範囲と感じています。
トリミング耐性や大きめのプリントは多少気になってきそうです。
EosKissX3 + CANON 50-200mmf3.5-4.5 (EF50-200mmF3.5-4.5L)
50mm , F3.5(開放) , 1/200s , ISO100
EosKissX3 + CANON 50-200mmf3.5-4.5 (EF50-200mmF3.5-4.5L)
50mm , F4.5 , 1/125s , ISO100

左:一枚目の写真の拡大 、 右:二枚目の写真の拡大

やはり絞り開放だと、紫の縁取りや若干のソフトな描写になりますが、少し絞ってF4.5はかなり締まってきます。
望遠単は絞り開放F4.5でもそれ程気になる描写はなかったので、F4.5通しのレンズとして使いやすそうです。マニュアル露出で撮影するときは結構頼りになるスペックです♪

いやー好きなレンズです♪
これがAマウントだったら最高だったのに(笑)

直進式ズームで良い(ハイスペック)レンズって少ないのですよね。
もっとも私は良いと思っても、多くのEFマウントユーザーの方々が、この非USM・非ISのレンズを良いと思うかは微妙です(笑)
それから、MFするには、フォーカスリングの感触は最低です。そこは残念でした。

私みたいな直進式ズーム大好き人間は、押さえてもらいたいレンズではありますよ。


2012/04/21

CANON TS-E45mmF2.8 というレンズ。

EosKissX3 + 45mmf2.8 (TS-E45mmF2.8)
F3.2 , 1/160s , ISO200
TILT/SHIFTなし
EosKissX3 + 45mmf2.8 (TS-E45mmF2.8)
F3.2 , 1/160s , ISO200
TILTあり
要するにこんなレンズです。



って説明になってないですか(笑)
上の写真が、普通に撮影したときの画像です。
下の写真が、TILT(ティルト)したときの画像です。
焦面を傾けてやる事で、全ての珈琲缶にピントを当てました。

DSLRってコンデジに比べれば、良くも悪くもボケ易いので、上の写真の様に前後がボケてしまいます。
絞ればある程度は被写界深度が深くなってピントの合う範囲が広くはなるのですが、こういった接写ではやはり難しいのと、絞るとシャッタースピードも遅くなり撮影自体が困難になる事があります。

そんなときは、こういう特殊レンズの出番です。
私は主にこういったパンフォーカスの目的で購入しました。子どもが二人いると、どっちかしかジャストのピントが来ない、というのを回避しようと考えての導入でした。
他の用途としては、パースペクティブ調整や、ミニチュアっぽい写真なんかもできるそうです。
私はEFマウントをあまり持ち出さないので、宝の持ち腐れみたいな事になっています(笑)

ちなみにこのレンズ、普通のレンズとして性能は上々で、ただしMFオンリーのレンズです。
絞り開放で使用するとハイライトが若干ソフトに感じますが、嫌な感じではないです。
ポートレートレンズとしても、なかなか良いと思っています。
難を言えば、重いっていうところですかね。


2012/04/19

D3200発売を発表♪

Nikon | ニュース | 報道資料:デジタル一眼レフカメラ「ニコン D3200」を発売

未だ私には縁の無いNIKONですが、常に気になる存在ですね。やっぱり。

2400万画素と上級機と同じ画像処理エンジンという大盤振る舞い!
これって、エントリー機ですか??
既存の中級機を超えているんじゃないですか??

ニコンの発表資料の写真では安っぽく見えるのが残念なのですが、どうなのかな?

個人的には高画素化には大賛成♪
あとは解像感の高いレンズさえ合わせてあげれば、トリミングの自由度も高いし、なにより情報の密度が濃い写真は、やはり惹きつけられますからね。
発売を楽しみに待ちます♪

それにしても、ニコンのマーケティングはキレてるな(笑)
ネットなんかでは、D800が発売される前までは、高画素化不要論みたいのが割と目立って多かったと思います。しかも当のニコンユーザーから(笑)
たぶんD700を愛でたい方々のキャンペーンだったと思いますが、ニコンが出した答えは高画素機でした。
そしてどうやら相当売れているっぽいです。

「誰の意見を聞けばいいのかを分かっている」という事でしょうかね。

私はSONYのAマウントがメインですが、SONYは誰の意見を吸い上げてマーケティングと称しているのでしょうか?疑問です。
がんばって巻き返して欲しいもんです。
せっかくのオリンピックイヤーですが、SONYはまだ土俵に上がれそうにもありません。
寂しいなぁ。


D3200のレッドボディが意外に良いなぁ♪

ニコンD3200のブラッグ&レッドのボディの画像が掲載 - デジカメinfo

このカラバリだったら断然レッドが良いです。
実物がどうかは、見てみないと何とも言えないのはいつもの事ですが、暗いメタリックでグロッシーな仕上げだと好みなんですけどね(笑)


2012/04/17

Now Blooming ! #7

今回で、SD1Merrill+150mmf2.8の組み合わせで撮った梅シリーズは最終回です。
どちらもISO100で絞り開放F2.8です。
アップで見ると、ハイライトが若干ソフトな感じになっていますが、総じて良好だと思います。
それよりもブレが気になります。等倍レベルではブレが誤魔化せません。
ISO100は使用できる場面がやはり限られるなと、思い知らされたのでした。
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F2.8 , 1/160s , ISO100
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F2.8 , 1/320s , ISO100
ISO100に拘るより、適宜使い分け、シャッタースピードを大切にした方が、このカメラとレンズでスナップするには良いなと思いました。

もう少し標準焦点域のレンズだったら低ISOでパシャパシャできるとも思いますから、気楽な撮影の為にも、何か見繕いたいなと思う今日この頃です。

でも、中望遠マクロは少し大きくて重いくらいですが持ち出した甲斐があったなと思える事も多いので、このレンズを最初に選んで本当に良かったと思っています♪


Now Blooming ! #6

お次は、望遠マクロらしく(?)少しクローズアップ撮影した写真です。
天気が良ければ、やはり独特の素敵な色を出してくれますね。
ちなみに、カメラJPEGです。(コントラストは若干後処理で高めにしています。)
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F4.0 , 1/400s , ISO400
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F4.0 , 1/500s , ISO200
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F4.0 , 1/500s , ISO400
F4.0に絞ってもやはり、結構薄い被写界深度で一苦労です。
ただ、やはりビシッと締まった描写で、このレンズの美味しい部分なんじゃないのかなとも思えます。
できれば普段はF4.0付近で使用したいです。シャッタースピードとの兼ね合いですね。


SIGMA ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm の ○ × レビュー

SIGMA ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm の ○ × レビューです。
(2012年3月より使用中)
※使用していく中で気付いた事を随時追加していきます。
※最初は○と思っていた事も、時間が経つと×になる事もあります。そこはご容赦ください。
※私の主観的なレビューです。
※最終更新:2012/04/17


“ ○ ”なところ
  • スーパーアポクロマートは伊達じゃない!(開放絞りでも前後ボケに色が乗らない。私の所有するレンズの中ではナンバーワン!)
  • 絞り開放からかなりのシャープさ。
  • もちろん絞ればもっとシャープ。
  • ロングレンズフードが付属。
  • HSMは静粛。
  • レンズケースと三脚座も付属。
  • 絞り開放付近では反射物等を撮るとコントラスト低下したりするが、F4.0程度で完全に締まる。

“ × ”なところ
  • ボケはかなり硬い印象。シャープさの代償か。
  • OSは期待したほどではない様な印象。
  • 150mmという中望遠なので、シャッタースピードに求める条件が厳しい。


2012/04/16

Now Blooming ! #5

少し間が空きましたが、SD1Merrill+150mmf2.8での梅スナップです♪
ISO感度が800程度まで上がっているのはオートに設定しているときです。
カメラがどういった判断をするかに興味があった為、オートを多用しています。
なかなかノイズの乗り方(?)もサラサラとしていて嫌味がありませんし、十分実用範囲だと感じています。
PCのモニタで全画面表示するくらいには、まだまだ余裕だと感じました。(私は画質マニアではないので、各人で判断してください。A550のISO800よりはいいかな。)

SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F4.0 , 1/125s , ISO100
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F4.0 , 1/500s , ISO800


2012/04/13

Now Blooming ! #4

SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F2.8 , 1/640s , ISO100
【SPP】補正ゼロ
【Picasa】全自動(I'm Feeling Lucky)
【Pixlr-O-Matic】縁加工
SD1Merrill+150mmf2.8での梅シリーズの開始です♪
こちらも数回に渡って紹介していこうと思います。


SD1Merrillと手ブレ

SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F4.0 , 1/30s , ISO100
【カメラJPEG】
【Pixlr-O-Matic】縁加工
SD1Merrillを購入して、とてもシビアに感じている事の一つは手ぶれです。
このカメラで写真を撮影すると、ついついモニタで等倍観賞などという悪趣味な事をしてしまいがちです。
その為、他のカメラで撮影したときより一層、ブレに関してシビアになります。
上の写真は、超集中して撮影したつもりでしたが、残念ながらブレ写真でした。
自分の限界のシャッタースピードを探るという事をずっとやってきました。

もちろん人により、私なんかよりしっかりホールドできるという方もいるかと思いますので、ある人のパターンだと思って聞き流してください。

ちなみに、巷ではレンズの焦点距離分の1のシャッタースピードを目安にする説などもあるそうですので、そういう考え方に沿って箇条書きします。
  • 1/150sより遅いとき、超集中したうえで、連射をすれば数カットのブレなし可能性はある。
  • 1/150s程度のとき、超集中すれば、数枚に一枚はブレなく撮れる。
  • 1/300s程度のとき、ちゃんと構えさえすれば、数枚に一枚はブレなく撮れる。
  • 1/450s程度のとき、ちゃんと構えさえすれば、大体ブレない。
  • 1/600s程度以上に速いとき、気楽に撮れる。
以上、150mmレンズしか持っていない為このようになりましたが、レンズの焦点距離分の1でもかなり厳しめです。
APSの換算画角225mmとして考えて、その2倍分の1(1/450s)でやっと安心。
私の場合、レンズの焦点距離の4倍分の1(1/600s)くらい稼げないときは、保険で数枚連射しておきます。

SD1Merrillのダメポイントの一つ、CFへの書き込みが終わらないと画像プレビューができないというのもあり、しかも一分以上待たされるなんていうのもザラですから、一枚一枚プレビュー確認なんてする気にもなれない為
  1. 場所決め
  2. 連射
  3. 次の場所探し(この時間の間にバッファの回復を待つ)
というルーチンでうろうろしています。
プレビューをほぼしない(できない)為、シャッタースピードが一番の判断材料です。

今回の検証では、一応150mmのレンズにはOS(手ぶれ補正機能)もあり、オンにしていますが、検証のメインだった花撮りブツ撮り等、被写体が近い場合は効果薄だと思いますから、手ぶれ補正の事はさほど気にしなくてもいいかと思います。

150mmf2.8は、絞り開放で使用すると反射光等でコントラスト低下もあり、気難しい面も顔を出しますが、スナップ的に撮るなら、どうしても開放絞りに頼りたくなる場面が多いです。
さらにISO200や400もできれば使いたくはないとも思うのですが、ブレを止める事が最優先になるので仕方なしと言ったところです。


SD1MerrillのカメラJPEGとSPPの補正ゼロ現像

突然ですが、SD1Merrill+150mmf2.8で、カメラJPEGとSPP補正ゼロで現像したJPEGの比較をしてみました。
そういえば、今まで比較した事がありませんでした。

※この記事は、写真クリックで比較しやすくなります。

SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F2.8(開放) , 1/640s , ISO200
【カメラJPEG】
SD1Merrill + SIGMA 150mmf2.8 (ApoMacro150mmF2.8ExDgOsHsm)
F2.8(開放) , 1/640s , ISO200
【SPP】補正ゼロ

よく見ないと分かりませんが、カメラJPEGの方がコントラストが高めです。
暗い葉の色の緑の乗り具合も違います。青黒いですね。
しべも暗くなります。

個人的な好みでは、SPPの補正ゼロの方がダイナミックレンジが広く見えて好きです。
ただ、比較しないと分からない程度かなとも思います。

それにしても、SD1MerrillのカメラJPEGは、買う前に想像していた以上にイイです♪
そしてISO200も全然許容範囲です。(DP2のISO200は結構ノイジーです。)


2012/04/12

Now Blooming ! #3

夕暮れの新潟・白山公園で撮影した梅です。
DP2
F4.0 , 1/80s , ISO200
梅の花は、どちらかと言えば、やはり後姿や蕾が美しいと感じます。
DP2
F4.0 , 1/40s , ISO200
内臓フラッシュ使用
実は今朝の早朝、同じ場所にSD1Merrill+150mmf2.8で出かけて撮影してきました。
数日で一気に旬を過ぎたようにも感じましたが、早朝の人のいない時間というのは気持ちが良いですね。そちらも順次アップしていこうと思っています。

写真を比較していて思ったのですが、やはりDP2で撮影した画像は、ISO200でもノイズが結構気になりますね。
私の感覚では、SD1MerrillのISO800より厳しいかもしれないと感じました。(もちろん撮影した時間帯が違うので比較は難しいですが)

このところDP2ばかり使用していたせいか、不満たらたらだったSD1Merrillさえ、高感度も強いし出す絵もエキセントリックじゃなくてすごく使いやすいと感心したのでした。
こうやってFOVEONICIAN達は勘違いを繰り返すのですね(笑)

という訳で、梅DP2編は今回で終わりで、次回からはSD1Merrill編に続きます♪

memo
  • 両写真共通で以下の処理
  • 【SPP】補正ゼロ、WBオート、ナチュラルで現像
  • 【Picasa】明るさ調整、全自動、トリミング(二枚目)
  • 【Pixlr-O-Matic】オーバーレイ加工、縁加工


2012/04/11

Now Blooming ! #2

新潟・白山公園の梅は今まさに開花の時期を迎えています。
例年より遅いかな?そんな気がしました。
DP2
F4.0 , 1/160s , ISO200
梅は、花よりも蕾と枝に美しさがあるように感じます。
花がなければ、もちろん寂しいのですが、枝を飾るアクセサリーの様に感じるようになりました。

DP2
F2.8 , 1/400s , ISO200
夕暮れで光量もない事ですから、空をバックに、逆光気味に撮影しました。
思えば、DP2でこんなに内臓フラッシュを多用したのは初めてかもしれません。
梅の枝や幹は、意外とツルツルな肌のものも多く、反射にも苦労させられますね。
指でフラッシュの一部を覆いながら、なんとか光量調整して撮影しました。
DP2
F8.0 , 1/50s , ISO200
フラッシュ使用
梅の写真て、縦位置だと花札を連想しますね♪

memo
  • 全写真共通で以下処理
  • 【SPP】補正ゼロ、WBオート、ナチュラル
  • 【Picasa】明るさ調整、全自動
  • 【Pixlr-O-Matic】縁加工


D800E が遂に発売♪レビューはまだか!?

おお!
D800Eの発売日でしたか!
ニコンの予想に反してバカ売れしているみたいですね。しばらくは生産が追いつかないとか。

も特殊なカメラだからすぐ中古が出回るんだろうなー(*´_⊃`)
今夜からレビュー漁りしてみよう♪

https://twitter.com/#!/fujiyacamera/status/189964846324924416/photo/1
Twitter / (株)フジヤカメラ店: ☺ ニコン D800E が入荷してきたよー 納品数量 ...
☺ ニコン D800E が入荷してきたよー 納品数量不足でフリー在庫は無いので 早期先行予約の一部のお客様のみお渡しだよーぉぉ http://t.co/NeUibkYn
yoyo memo さんの投稿を表示、コメント »

Now Blooming ! #1

DP2
F2.8(開放) , 1/50s , ISO200
【SPP】ゼロ・WBオート・ナチュラルで現像
【Picasa】全自動調整、オートン風加工等
【Pixlr-O-Matic】縁加工
白山公園の梅が開き始めました。
夕方6時頃に立ち寄ったので、暗くてDP2には若干酷な条件での画像が多いです(笑)
数回に渡って、何枚かアップしてみようと思います。


THE FORTRESS

DP2
F8.0 , 1/100s , ISO100
【SPP】コントラスト・彩度・シャープネスMAX
【GIMP】明度シャドー側調整
【Pixlr-O-Matic】オーバーレイ加工、縁加工
悪の秘密基地的な(笑)
(決してdocomoさんが悪という意味ではないです)


2012/04/10

LAVER NEVER AVER ...

DP2
F2.8(開放) , 1/60s , ISO200

ラーメンて、どうしたら美味しそうに撮れるのでしょうね?

ところで、私はラーメンに海苔はいらないと思っている人間です。
海苔が好きじゃない訳ではなくて、ラーメンのスープでふやけた海苔は好きじゃありません。
別盛りにして欲しいところです。

ただ、おにぎりの海苔はパリパリは好きじゃありません。


memo
  • SPPにて画像補正なし、WBオート、ナチュラルにてJPEG出力
  • GIMPにてトーンカーブからコントラスト・彩度を高めに調整


FINISHED !

水と土の芸術祭2012のバンブーハウスですが、早くも完成を迎えたようです。
DP2
F8.0 , 1/125s , ISO100
【Picasa】等倍切り出し、マンガ処理、縁加工
DP2
F4.0 , 1/250s , ISO100
【Pixlr-O-Matic】縁加工
まだゲートは開かれていないですね。
それとも私の通る通勤時間帯は開放されていないのかな?
もう少し暖かくなったら、子どもたちと来てみようと思います♪


2012/04/09

FOVEONとベイヤーの色比較

子ども達の顔が写っている写真の為、全体像はモザイク処理を施す形で自粛させて頂きますが、厳密ではありませんが同じ様な場所にカメラを構えて、F値とISOを同値にして比較してみました。
前提条件として、FOVEONのブラックホール(色の欠損)が起きないよう、十分な光量がある晴天の昼間に撮影しました。
主にヒストグラムを見て頂きたいと思います。

RAWから純正現像アプリにて
  • 彩度とコントラストに癖が無い様に、A550はクリエイティブスタイル「スタンダード」、DP2はカラーモード「ナチュラル」と「スタンダード」
  • ホワイトバランスはどちらも「オート」
  • その他の補正は全て「0」か「オフ」

A550 + SIGMA 30mmf1.4 (30mmF1.4ExDc)
F2.8 , ISO200
クリエイティブスタイル:スタンダード
DP2
F2.8(開放) , ISO200
カラーモード:ナチュラル
DP2
F2.8(開放) , ISO200
カラーモード:スタンダード
モザイク化した全体像
A550
モザイク化した全体像
DP2(カラーモード:ナチュラル)
どちらが「好み」だとか主観は置いておいて、ヒストグラムから読める特徴を挙げれば
  • コントラストが高いのはA550。ダイナミックレンジが広いのはDP2。
  • 彩度が高いのはA550。
  • 色相の傾向は大きな差はないように見えるが、DP2は赤のバランスが高め、A550は黄緑色のバランスが高めな気がします。
  • DP2のカラーモードはそれ程差が出ませんが、スタンダードの方がコントラストが高いです。
以上の事を踏まえて、DP2(カラーモード:スタンダード)のコントラストと彩度と色のバランスを調整して再度比較しました。JPEGファイルをGIMPというアプリで調整しています。
元々A550の画像を見て少し黄緑色っぽく見えたので、その分は差し引いて、青を強めに色のバランスを取っています。具体的には緑を25%、青を50%上げています。A550と比べて全体の彩度が低かった為、赤を引くというより、緑と青を強める事でバランスを近づけました。

左:DP2(調整後) 、 右:A550
DP2(調整後)のヒストグラム
こうして真面目に調整した後の画像を比較してみると、「FOVEONだから」とか「ベイヤーだから」とか言うのは特に感じないレベルまで持って行く事ができました。

パッと見のDP2の無調整の画像は、パンチが無い様にも見えますが、シャドーからハイライトまでのレベル変化が滑らかだとも言えます。
そういった特徴を活かせば、コントラストや彩度の可変可能性は極めて高く、すなはち表現幅も広いと言えると思いました。
気難しい色相調整のコツを掴めれば、FOVEONで撮影した写真から、グッと魅力を引き出してやれそうです。

こういった晴天の昼間のように、十分な光量がある状態の低彩度な条件下では、FOVEONは階調が豊かだという事が確かめられました。
DP2とSD1Merrillが必ず同じ傾向かと聞かれると、まだその比較は行っていないので、明言は避けますが、それはまた後日にでも。(と言うか、SD1Merrillには150mmレンズしか所有していないので、比較が難しいです(笑))

一方ベイヤー代表としてがんばってもらったA550ですが、全てのベイヤーセンサが同じ傾向とは言い切れないので、ご了承ください。
今回のように低彩度な条件下でもメリハリのある画像を出力できますが、シャドーとハイライトの階調は大味だと言えます。
ただ、階調補正機能は強力な場合も多く、悲観するほどでもないかとも思えます。

高彩度・高コントラストから、好みの画像にアプローチするベイヤー。
低彩度・低コントラストから、好みの画像にアプローチするFOVEON。

接し方が分かって来る程、より面白くなるカメラ達です♪


2012/04/07

FOVEONの得意とする被写体

今回は、DP2とA550で比較してみました。
画角がかなり違うので、完全な比較が難しいと思いますが、低彩度・低コントラストの夕時の空を、それぞれ純正RAW現像アプリで、飛び潰れをしない限界まで高彩度・高コントラストに仕上げてみました。

それぞれ、ホワイトバランスオートで、階調補正なし、ノイズリダクションなし、色相等は無調整。
彩度とコントラストと露出補正のみを調整しています。

DP2
F2.8 , 1/200s , ISO100
A550 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8)
F2.8 , 1/500s , ISO200
どちらかというとDP2はシアン系の空の色になります。
これが現実感のある色かと言えば、疑問符が付きますが、グラデーションは好きです。
また、雲の立体感も強く感じられます。
そして何よりクリアに感じる画像を出力してくれます。

やはり、低彩度・低コントラストの被写体を撮ると、最高だなと思わされました。
一方A550は、こういった比較をしてしまうと良いところを見つけるのが難しいです(笑)
被写体を選ばず常に及第点を出しやすいカメラなんですけどね♪

ちょっと思うところがあるのですけど、FOVEONは偽色が発生しないという売りもあります。
ただ、そもそもFOVEONの発色は偽物だと思うんです。眼で見える色とは違う。
それに、特に高彩度や明度が極端に低いとき・高いときに、RGBのバランスが崩れやすいからです。

FOVEONはリアルな発色を楽しむというよりは、色の揺らぎやイマジネーションの中で色を楽しむセンサなのではないか、と思いながら使用するようになってきました。
最初はバキバキの解像能力に目が行きがちでしたが、最近は発色の癖の面白さの事ばかり考えています。


そうそう、桜の花と空の組み合わせなんかは、低彩度・低コントラストな条件を狙いやすいかもしれないので、開花が楽しみになってきました♪


2012/04/06

FOVEONの謎

FOVEONの謎

私が疑問に思っている点を取りとめもなく書いてみます。

Wikipediaより
FOVEON X3はCMOSイメージセンサの一種である。光の三原色である赤 (R)・緑 (G)・青 (B)がシリコンを透過する特性が異なることを利用して、素子の厚み方向 (光が入射する方向) に3層にセンサを配置している。カラーフィルム(各層の間に色フィルタがある)と同様に、同一位置の異なる色の情報を分離できる。
3層のセンサのうち第1層(最上層)はRGBのすべての光の強さに反応する。第2層以深には波長が短いBの光は到達しないため、Bの要素を除くRGの光の強さに反応する。同様に第3層(最下層)では第2層までで吸収されたBGを除くRの光の強さに反応する。画像処理エンジンでは、最下層で取り込んだRの値を中層で取り込んだRGの値から引いてGの値を求め、最上層の値からRとGの値を引いてBの値を求める。
Foveon X3撮像素子のシリコンウエハーのそれぞれの3層の厚みは5μm以下なのでピントのずれや色収差はごく僅かである。赤色の受光層が最も深い部分にあるので他のCmos撮像素子やCCD撮像素子と比較した場合、長波長の光ではいくつかの電子が拡散してシャープさが失われる。


Wikipediaの情報が最新の正確な原理かは疑問符もあるのですが、いろいろ不思議なのです。

そもそもRGBという三色ではなく、アナログ的にはその中間波長の光色もありますから、実際は何nmの波長の範囲をそれぞれの層が担っているかという問題もあります。
また、斜めから入射する光に対しては、シリコンを通る距離が長くなるので、絶対的に3層目に届く光も弱くなるはずですよね?


つまり赤が弱い、青が強めな色だと検出しやすいはずです。
仮に垂直光しか問題にならないとしても、単純に距離で光の強さも減衰するはずですので、いくら各層が薄いとしたって、検出できる光の強さは

1層(R+G+B) ≧ 2層(R+G) ≧ 3層(R) 

ではなくて

1層(R+G+B)  2層(R+G)  3層(R) 

ですよね。
それなのに、緑潰れが起きること自体不思議です。

G = 2層(R+G) - 3層(R)    且つ   2層(R+G)  3層(R)

ですから

G > 0

のはずです。


普通に考えれば、減衰しやすいであろう赤を演算で補完しているでしょうか?(ここでいう補完はベイヤー方式で行われる補完とは全く別です。)
しかし、赤の波長に対するフォトダイオードの応答特性は、緑や青よりも強いはずですから、そこらへんのバランスは分かりません。

今までのFOVEONでの撮影経験で、赤潰れ(R=0)している写真と言うのもあります。
という事は、Rの演算は加算するような処理はしていない事は確かだと思います。何らかの乗算はあるかもしれません。

例えば乱暴な妄想計算ですが
減衰は深い程多くなるはずですから、2層目は1.1を、3層目は1.2を乗ずるとします。
2層目に届くR+Gの光の強さが、実際は R:58+G:2 だとします。 
3層目に届くRの光の強さが、実際は減衰を経て R:57 だとします。

G = (R+G:60) x 1.1 - (R:57) x 1.2

G = (R+G:66) - (R68)

G = -2  (丸めて0)

で緑が潰れるのではないでしょうか?
妄想計算例なので何とも言えませんが、こういった場合に、彩度が強い色の反対色が潰れやすくなるのではないでしょうか?

マゼンダ純色に近い色の彩度が強い場合は、反対色の緑がピンチ。
同様にイエロー純色に近い色の彩度が強い場合は、反対色の青がピンチになるかもしれませんが、まだそういった被写体を撮影した事が無いですね。今度試してみます。

赤が潰れる場合は原理が違うかもしれません。
単純にフォトダイオードの立ち上がり応答特性かもしれないですね。
同様にフォトダイオードの立ち上がり応答特性を気にするならば、青の純色に近い色の彩度が高い場合は、緑と赤が潰れて真っ青になってしまう可能性があります。

真緑(赤と青が潰れる)の条件と言うのは難しく、赤はフォトダイオードの立ち上がり応答特性で潰れて、青が2層目の補完演算に食われる場合になると思います。


最後に、これはあくまでも私の個人的な妄想です。参考程度にお願いします。


追記。こんなものを見つけました♪読みこんでみよう。


FOVEONのブラックホール補正

前回の記事でブラックホールをお見せしたのですが、それを補正するとどうなるかを表してませんでしたので、補足しておきます。
補正前のG(緑)チャンネル
補正後のG(緑)チャンネル


FOVEON's BLACK HOLE

※この記事は、写真をクリックすると比較しやすくなると思います。

マゼンダ系の花(中央や下など)に注目してください。 
元画像の後に、RGB分解した画像(グレースケール表示)を並べました。

R
G
B
マゼンダ系の花の部分のG(緑)がほぼ欠落して黒くなっています。
光が出てこない事からブラックホールと勝手に呼んでいます。
実際の見た目はこんな強烈なマゼンダではありません。
こういった彩度が強い色の反対色の階調が弱点です。


さてもう一度、元画像と今度は補正後の画像の比較です。
該当の花の色のマゼンダが落ち着いたピンク系になって、他のピンクの花となじんでいる様に見えますでしょうか?


補正後

最後に、補正した画像の彩度とコントラストを強めてみました。
補正前には、既にマゼンダ系の花弁の緑の階調が完全に欠落してしまっていた為、それ以上彩度を強めると破綻していました。
緑のブラックホールを補正した事で、彩度とコントラストを上げる余裕もできました。
補正後MAX彩度
引っ張るようで何ですが、補正の方法は後でまとめようと思っています。


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