What's yoyomemo

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趣味のつぶやきや 気になるニュースの備忘録等 ときどき 子育てられ日記
カレンダーの休日と水・金曜日は たぶんブログもお休みです

2012/01/30

NEX-7をレビュー!!まだ買ってないですが(笑)


NEX-7、触らせてもらってきました♪
時間が無かったので気になっている部分をちょこちょこと

購入した人がじゃんじゃんレビューを書いていると思いますが、私はまだ値段が高いと感じるので買えないですね。

気になる点と言えば
  • ファインダ
  • トライダイヤル
  • フラッシュ

を中心に見てきました。
ファインダは、美しかったと思います。
A900の素敵な光学ファインダを使用している私としても納得できるレベルですし、光学ファインダではできない事もできますから、素直に欲しいなぁと思いました。
A900があれば、他のカメラに光学ファインダなんていらないです。
APS機ならなおさらにただの小さなガラス窓を覗きこむだけに感じますから、逆にストレスな場合もあります。APS機は電子ファインダの方が相性がいいでしょう。

ただし、NEX-7のファインダを覗いていて、不満に思う点もありました。
それは、黒地に白文字のような(NEX-7の展示POPがそうですが)モノを見るときに、白い被写体から白いオーラの様なものが見えた事です。不思議な事に背面液晶で見ると気になりません。もちろん撮影データにも写りこみません。
ファインダも背面液晶も同じ画像を表示しているはずなので、ファインダの接眼レンズ部分が悪さしているのか、私の眼とマッチングが悪かったのか。。。解決法があるのかもう少し店頭で試してみたいです。
ちなみに同時発売のA65も恐らく同じファインダなのですが、NEX-7で感じたほどには白いオーラが気になりませんでした。眼の当たり方により見え方が違うのかもしれませんね。

さて、次はトライダイヤルです。
これは文句なし!
とても使いやすいです。この小型のカメラに3つのダイヤル。しかも抜群に操作しやすい。
もっともっと他の機種に波及させてほしいです。むしろ、今後はダイヤル一つだけのカメラなんて発売しないでほしいです(笑)
不満の一つもないです。

最後はフラッシュについてですが、これはなかなか面白い。ばねで飛び出るビックリ箱の様です!耐久性には若干不安がありますが、実はこれバウンスできます。
フラッシュの首を持ってあげると割と自由度がありますので、角度を変えられます。(その間指で持っていてあげないといけませんが。)
天井の低い場所での撮影なら、天井バウンスできるんじゃないかなと思います。お店ではそこまで試せませんでしたが(笑)


以上、短いですが、ちょっと触った感じの操作レビューでした。


K-rの珍しいオーダーカラー

私の所有するK-rはカラーオーダー品です。
今回は、ちょっと珍しい色なので紹介しておきます。


厳密に言うとカラーオーダーとは少し違うのです。
通常のピンクのレンズキットを購入し、そのお店からPENTAXのサービスに直行。

 マーブル」のグリップに交換
ということをやっています。
実はこの、マーブル系のグリップはカラーオーダーとしては注文できず、私がしたように一度購入してからサービスに送って交換ということでしか手に入れられないグリップなのです。
少し面倒なので、この組み合わせを使用している方はきっと少ないでしょう。

そこまでやるからには当然レンズもカラーオーダーです♪
DA35mmf2.4ALのホワイトカラーをオーダーしました。
そしてレンズフィルタもマルミのカラーフィルタをもちろん装着♪
とても気に入っています。

現在ではカラフルで可愛いストラップに交換して、まさに完璧なドレスアップです(笑)
そんなK-rも先日生産終了のアナウンスがありました。後継機は不明です。

A900、A550と言い、私が気に入ったカメラは後継難となってしまっています。
悲しいですが、おかげで買い替え欲求が抑えられているので助かります(笑)


2012/01/27

薄レンズ近似

薄レンズ - Wikipedia

どうやら私が、あーだこーだ考えている方法は薄レンズ近似という簡略計算法みたいです。
前回までのモデル計算では限界もあるので、より理解を深められないかと勉強中です(笑)

複数レンズのモデルや主点(私が前回までレンズの中心と呼んでいたモノ)の移動など、奥が深いですね。

2012/01/26

レンズの実際の焦点距離は?(4)

意外に続くこのシリーズですが、これまで計算してきた事は、もちろんズームレンズに限らず単焦点レンズにも言える事です。

そして、単焦点の中でもマクロレンズと呼ばれるものも例外ではないです。
今回はマクロレンズについて計算していきます。具体的に現行品を比較してみようと思います。


【50・60mm等倍マクロ】

  1. SONY 50mm F2.8 Macro <0.2m>
  2. CANON EF50mm F2.5コンパクトマクロ(ライフサイズコンバータ込) <0.24m>
  3. NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D <0.219m>
  4. NIKON AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED <0.185m>
  5. PENTAX D FA MACRO 50mmF2.8 <0.195m>
  6. SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG <0.188m>
  7. TAMRON SP AF60mmF/2 DiII (Model G005) <0.23m>
最短撮影距離(等倍)のときの実際の焦点距離(一枚凸レンズモデル理論値)
  1. 50mm
  2. 60mm
  3. 54.75mm
  4. 46.25mm
  5. 48.75mm
  6. 47mm
  7. 57.5mm
この50・60mmクラスではそれ程極端な誤差が出てませんが、4.のNIKONについては60mmとしながら50mm以下だとされます。


【85・90・100・105mm等倍マクロ】
  1. SONY 100mm F2.8 Macro <0.35m>
  2. CANON EF100mm F2.8Lマクロ IS USM <0.3m>
  3. NIKON AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED <0.314m>
  4. NIKON AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR <0.286m>
  5. PENTAX D FA MACRO 100mmF2.8 WR <0.313m>
  6. SIGMA MACRO 100mm F2.8 EX DG OS HSM <0.312m>
  7. TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di (Model 272E) <0.29m>
最短撮影距離(等倍)のときの実際の焦点距離(一枚凸レンズモデル理論値)
  1. 87.50mm
  2. 75.00mm
  3. 78.50mm
  4. 71.50mm
  5. 78.25mm
  6. 78.00mm
  7. 72.50mm
このクラスでは想像したよりも、軒並み焦点距離が短くなるようです。最短撮影距離を見比べて思うのが、実際に100mmの焦点距離で等倍を達成するには0.4m(400mm)の最短撮影距離である事が必要です。(撮影倍率1.0を達成しているとき撮影距離の1/4が焦点距離)
それに比べて、ほとんどのレンズが0.3m前後の最短撮影距離となっています。
これは、心理的な使いやすさの感じ方を考慮した結果とも考えられます。
個人的な経験則ですが、40cmまでしか寄れないレンズと30cmまで寄れるレンズは、全く違う使用感に感じます。30cm前後というと、このクラスのレンズにとっては、ワーキングディスタンス(レンズの先から)10cmちょっとまで寄れるということになりストレスなく接写行為を楽しめると思います。

余談ですが
NIKON Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S <0.41m>
というMFの設計の古いレンズがあります。これはハーフマクロなので上の比較に混ぜなかったのですが、これを同じ様に計算すると実際の焦点距離は約91mmとして求められます。カタログスペックと開差が少ない方だと分かります。
また、TAMRONのSP90の初代(Model 52B、これもハーフマクロ)についても0.39mで、計算しますと約87mmと開差が少ないです。
同様にSONYの100mmマクロについてもMINOLTA時代からの焼き直しで、設計はかなり古いレンズだという噂があります。これも100mmというスペックからの開差は少ない方だと思います。

これだけの情報から断定する事は難しいのですが、最新のモデルに近づくにつれ、数値順守より、接写しやすく心理的にストレスの無いようなレンズを開発するようになったと言う事かも知れませんよね。
想像の域を出ませんが、こんな妄想もまた楽しいのでした(笑)


レンズの実際の焦点距離は?(3)

前回までで、ズームレンズの望遠端の実際の焦点距離(実効焦点距離と呼ぶ人もいるようです)を、交換レンズを一枚凸レンズと見立てて理論モデル計算してきました。

私は、どちらかというと望遠端よりも広角端の実際の焦点距離を知りたいのですが、広角端の撮影倍率が公表されておらず、厳密な計算が行えません(涙)
それでも

  1. フォーカス無限遠のときの焦点距離が公表スペックとなるという都市伝説を信じる。
  2. フォーカス無限遠と最短撮影距離のときの焦点距離の平均値が公表スペック説。


等、立場を仮定する事である程度の目安は付けられるかもしれないと思い、試算してみました。
例によってTAMRONの70-200mmf2.8(A001)でやってみます。(単純に今欲しいレンズの一つだからです(笑))
  1. の立場での広角端・最短撮影距離の実際の焦点距離試算:約65mm
  2. の立場での広角端・最短撮影距離の実際の焦点距離試算:約67mm
この違いを大きいと見るか、小さいと見るかはそれぞれに委ねられる部分ですが、望遠端での計算に比べてインパクトは少ないですね(笑)
広角端については、それ程懐疑的にならなくても良さそうです♪


レンズの実際の焦点距離は?(2)

先日の記事で

TAMRON 70-200mmf2.8 (A001)

  • 望遠端、最短撮影距離のとき 約175mm
  • 望遠端、無限遠のとき 約230mm
  • 望遠端平均値 約203mm
SIGMA APO 70-200mm F2.8Ⅱ EX DG MACRO

  • 望遠端、最短撮影距離のとき 約173mm
  • 望遠端、無限遠のとき 約222mm
  • 望遠端平均値 約197mm

というように、交換レンズを一枚の凸レンズと見立てた場合の理論計算を行ってみました。
エクセルで色々要素の数値を変えたりしながら遊んでいて気がついたのですが、焦点距離というのはある意味、撮影距離撮影倍率に支配されている為、スペック記載の焦点距離というのは、目安の一つくらいにしかならないという事です。

なので別の見方をしようと思います。
ある撮影距離で撮影倍率が1.0になる場合が、理論的にはその撮影距離での最長焦点距離になります。(例によって計算は省略しますが、計算をするまでもなく図からわかります。)
その値は撮影距離の1/4です。どうです、単純でしょう(笑)

つまり、最短撮影距離1m(1000mm)のレンズが、仮に最大撮影倍率1.0を達成できる場合の、最長の焦点距離は250mmです。(もし開発するとしたら、一枚凸レンズ換算の中心がイメージセンサから50cmに来るように設計するため、もの凄く長いレンズになるかと思います。)

ところで、高倍率ズームというものがあります。最近の人気だとTAMRONの18-270mmf3.5-6.3(モデルB007)というレンズですね。最短撮影距離は490mmと驚異的に短いです。これを計算してみると面白いのです♪
最短撮影距離490mmのレンズが仮に最大撮影倍率1.0を達成できる場合は、490mmの1/4で122.5mmです。つまり、どんなに頑張っても122.5mmより長い焦点距離にはならないはずなのです。
ちなみにB007の最大撮影倍率は約0.26倍ですから、それを代入して計算すると約81mm
という事がわかります。270mmのつもりで使用して81mmだとなんだか悲しい気もしますが、寄れる便利さというのは代え難いですね。
もしかすると、フォーカスリングを回すと、同時にズーミングも連動するような仕掛けが仕込まれているのかもしれません。

最短撮影距離の1/4がそのレンズの望遠端の焦点距離より著しく短い場合は、疑ってかかって間違いないでしょう。


1/1ガンダム(お台場じゃないですよ)

バンダイミュージアムにて

A550 + SONY 18-55mmf3.5-5.6(SAL1855)

ここにも1/1サイズガンダムが!そしてアムロが!

ただしバストアップですけどね(笑)
近くで見られるし、お台場で見た強烈にメカメカしいものとはまた違った風情があります♪


仮面ライダーブラック

バンダイミュージアムにて
私の中で、仮面ライダーと言ったらコレ♪

A550 + SONY 18-55mmf3.5-5.6(SAL1855)


仮面ライダーブラック、そしてRX
現代の仮面ライダーの基本要素もたくさん詰まってましたよね。


ランナーガンダム

栃木県のバンダイミュージアムにて、一年以上前に撮影した写真です。

A550 + SONY 18-55mmf3.5-5.6(SAL1855)

やっぱり凄いなぁ!!
これは、一般の方の作品で、ガンプラの廃ランナーだけでできています。
感動でした。


2012/01/25

レンズの実際の焦点距離は?

レンズについての謎について


図はTAMRON 70-200mmf2.8 モデルA001 の構成図です。

今回の疑問は、この〇〇mmという焦点距離についてです。
レンズに興味を持つようになると、例えばTAMRONとSIGMAの70-200mmf2.8はどちらが自分の好みかな?とか比較したくなってくると思います。

同じ様な焦点距離のレンズでも、私が気になる比較項目の中に「最短撮影距離」「最大撮影倍率」というものがあります。同じ焦点距離なのに何故最短撮影距離や最大撮影倍率が違うのか?
面倒くさい計算や、細かい構造の話についてはここでは書きませんが、基本的には撮影距離撮影倍率の二つの要素を決めるだけで、焦点距離というのは唯一つの数値を求める事ができます。

自分で計算したい方は、レンズの公式(ウィキペディア)の「凸レンズ」の項目を参照してもらいたいと思います。一眼レフカメラに装着する交換レンズを、一枚の凸レンズと見立てる事によりモデル計算をすることができます。


さて、まずはTAMRONのA001というレンズを例に、具体的にモデル計算を行ってみた結果です。カタログスペックから

  • 最短撮影距離:0.95m
  • 最大撮影倍率:1:3.1 (約0.32倍) 望遠端
とのことですので、これらの値から計算します。途中は省きますが、約175mmというような結果が出ます。

この計算からわかるのは、この最短撮影距離と最大撮影倍率から求められる焦点距離は175mmだという事。近い距離で撮影すると、少し画角が広く感じるというのは、勘違いでも何でもなく、本当の事のようです。

一方で「フォーカス無限遠のときに200mmで、最短側に回すと広角になる」という都市伝説もあります。本当なのでしょうか?
実際のところ、無限遠が200mmになるように設計しているとは、どのメーカーも公表していませんし、各メーカーの基準が統一されているとも限りません。
という訳で、イメージセンサからレンズの中心までの距離を上の175mmと求めたときの数値と同じにして、撮影距離∞(は無理だから1km)で計算してみればいいのです。
またまた省略しますが、結果約230mmとなりました。

。。。何をもって200mmとして公表しているのかはわかりませんが、200mmより長ければ文句はないように思います。不思議な事に175mmと230mmの平均値は約203mmと200mmに近いですが(笑)偶然かも知れません。
理論モデル計算になるので、実物を作ればこの数値以下になると思いますし、もしかしたら無限遠の実測値が、200mmに近いという事かも知れません。
また、カタログスペックの有効数字も分かりませんので、実際の最短撮影距離は0.95m以下でしょうし、最大撮影倍率も0.32倍以上だと思います。じゃないと下回ったらクレーム受けそうですし(笑)個体差も考え、余裕を持った最低値と見るのがいいかもしれません。


ちなみに、似たスペックのSIGMAの APO 70-200mm F2.8Ⅱ EX DG MACRO ですが

  • 最短撮影距離:1.00m
  • 最大撮影倍率:1:3.5 (約0.29倍) 望遠端

ですので、同様に考えますと

  • 望遠端、最短撮影距離のとき 約173mm
  • 望遠端、無限遠のとき 約222mm
  • 望遠端平均値 約197mm
となります。そういうつもりで実物を比較してみると面白いかもしれませんよね。

※これらの計算の望遠端無限遠のときというのは、フォーカシングを無視していますので、現実味はありませんので注意。


2012/01/24

対決!A550 vs EosKissX3 vs K-r (LiveView編)

ほぼ同世代のエントリーカメラを3台所有しています。

  • SONY A550
  • CANON EosKissX3
  • PENTAX K-r
の3台ですが、普段は用途や気分により持ち出すカメラを変えています。残念ながらNIKONのカメラを所有していないため、そこは比較できませんが、きっとそれぞれの良さがあると思います。
という訳で、今手元にある3メーカーの3台を比較するシリーズをお送りしたいと思います。


【LiveView編】と銘打ちまして早速比較なのですが、ライブビューと言われればどんな機能だと思っていますでしょうか?
「背面液晶に像を映して撮影するんでしょ?」
と思った方は正解です。しかし、実際使用してみると、同じライブビューという名の機能とは思えない程の違いがありました。

まず、デジタル一眼レフカメラというのは、レフ=ミラー等があるという事が前提です。
ライブビュー撮影というのは、レンズと撮像センサの間にあるミラーをアップして、ミラーレスカメラの様な状態でセンサが捉えた像を背面液晶に映して撮影する。というのが多いようです。
シャッターボタンを押すと、ミラーが所定の位置に戻ってから、もう一度ミラーを蹴り上げて撮影するのです。

シャッ (ミラーが一度降りるときの音)

カッ  (ミラーをキックするときの音)
シャッ (ミラーが降りるときの音)

カッ  (ライブビューモードに戻るため、またミラーを上げるときの音)

みたいな音がします。「え、何回撮ってるの??」と最初は戸惑う人もいるかと思います。
そして、撮影するために予備動作(ミラーを一度降ろす)を行うため、レスポンスが悪いと思います。

さて、上記したタイプがCANONとPENTAXのライブビューです。SONYは全く違います。
A550のライブビューは、2種類あるのです。
クイックAFライブビュー」と「MFチェックライブビュー」と言います。
後者は先ほどのライブビューと同等な方法で撮影します。
「クイックAFライブビュー」というのは、リンクの記事を見てもらえると、分かる方は分かると思うのですが、撮像センサの像を背面液晶に映すのではなくて、光学ファインダの中に専用のセンサを用意して、ファインダ像を背面液晶に映しています。つまり、ミラーをアップしないで行うライブビューなのです。
シャッターボタンの押すと、当然

カッ  (ミラーをキックするときの音)
シャッ (ミラーが降りるときの音)

と普通の1回の音がします。私の場合、初めて所有したデジタル一眼レフカメラがA550だったため、他のカメラのライブビュー撮影をしようとしたとき、最初戸惑いました(笑)
ライブビュー撮影のレスポンスの速さについては、A550が圧倒的で、またフェイントみたいにたくさん音が鳴らない点でも、フィーリングが最高です。

ただし、クイックAFライブビューにも弱点はもちろんあって、背面液晶でのプレビュー画質は悪く、MFはとてもできない事や、視野率100%ではない事が挙げられます。またMFチェックライブビューという一般的な形式のライブビュー機能は実はAFできません。
しかし、使い分けることによって弱点はある程度カバーされているわけですけどね。
このクイックAFライブビューは、実はとても革新的な発明だと思うのですが、結局光学ファインダ搭載のデジタル一眼レフカメラの開発をストップしてしまったため無くなってしまい、非常に惜しい事をしたと思います。A900の光学ファインダも見事で大好きだっただけに、とても勿体ないと思います。
強豪の2社に対して遅く感じるAFを強化する代わりに、どこにも真似できていない最高の財産を自ら捨ててしまったかのように感じている方も多いかと思います。
また突然光学ファインダを復活させることを祈ってます。

若干余談が混じってしまいましたが、ライブビューの機能比較に関しては、A550がリードしていると言っていいと思います。背面液晶はどの機種も見やすく、甲乙付け難いですが、可動式の液晶を搭載したA550がやはりリードしています。
従って、ライブビューを多用しそうなときは、A550を持って出かけます♪

ムービー撮れれば最高だったのに(笑)


A550最高!(もとい再考)

前回の記事で、ニコン1の小型センサの活用について妄想したのですが、いろいろ考えているうちに思いついた事があります。

「要するに大きいセンサからクロップ(トリミング)すれば同じか」と(笑)

135フィルムサイズセンサを1.5倍(キヤノンは1.6倍)にクロップしたのがAPSフィルムサイズセンサであるように、2.7倍にクロップすれば、ニコン1のセンササイズと同等になり、どのような被写界深度の深さで撮影ができるのかシミュレートできるという訳です。

そこで、A550のある機能を思い出したのでした。それは
スマートテレコンバータ
という名の機能なのですが、これは皆さんが想像するようなテレコンバータとは全く違いまして、要するにクロップ(トリミング)した画像を背面液晶モニタで確認しながら撮影できる機能です。
もちろん撮影された画像データもしっかりトリミングされます。
(画素数の小さいデータで出てきます。勝手に拡大して画素数を埋めないのがミソ。単純に周りを切り取っているのです。)

こ、この機能は言いかえれば
センササイズシミュレータではないか!!

ちなみに、スマートテレコンバータの倍率は自由に選択できるわけではなくて、「1.4倍」「2.0倍」の2種類のみです。そしてA550はAPS機ですので、135機から見れば「1.5倍」が既に掛かっていることになります。

1.5 * 1.4 = 2.1
1.5 * 2.0 = 3.0

フォーサーズ(マイクロフォーサーズ)の2.0にも近いサイズでシミュレーションできて、ニコン1の2.7より少し小さいサイズのシミュレーションもできます!まさに願ったり叶ったり♪
しばし、このセンササイズシミュレータ機能(勝手に改名(笑))で遊んでみたいと思います♪楽しくなってきました♪

ちなみに画素数の面から見ると、A550は1420万画素と発表されているので
1.4倍のとき 約710万画素のフォーサーズみたいなセンサ
2.0倍のとき 約355万画素のニコン1より少し小さいセンサ
をシミュレートできると考えています。
約355万画素と書いてしまうと、なんとなく心細く感じる画素数ですが、FullHDのモニタでさえ約200万画素ですから、PC上で見るくらいなら全然問題なさそうです。
結果や感想は後々また記事にしたいと思います。


2012/01/23

ニコン1てどうでしょう??

ニコン初のミラーレス機は簡単操作で高画質:おススメ新製品:

ニコン1が発売される前、初めてニュースで製品画像を見たとき「なんてダサい!」と衝撃を受けました。。。
しかし実物を見てみると、意外と質感もよく、見た目もいいなと思い直し、また、AF性能が高く並みの中級一眼レフよりいいのかもしれないと思うくらいで、V1のファインダもかなり見やすく好印象でした。

1インチセンサということで、レンズ交換式カメラにおいてはかなり小型な部類に入るこのカメラですが、やはりいろいろな雑誌やネット作例を見ていくと、ボケ量は少ないため、一眼カメラに求めるものに大型センサの得意とするボケの量や、表現を求めると「これは何のためにあるカメラ??」となりかねませんし、実際今のところ反響はそれほどないようにも感じます。
ただ、すでに135フィルムサイズセンサのカメラを所有している層には、意外と「欲しい」カメラに成り得るのではないかと思っています。

そういう私も今欲しいカメラの候補に入っています。
それは、明るいレンズでも被写界深度を深くしたいときです。
ボケにくいというのは、一つの能力だと思うのです。
例えば、個室みたいな狭い場所で記念撮影したい場合なんかは、みんな横一列に並んだり、ワーキングディスタンスを長くとるなんてことはできないわけです。そして近距離での撮影は被写界深度が浅くなりますのでボケやすくなってしまいますから、前にいる人に合わせれば後ろの人はピンボケ。。。
せっかく一眼カメラを気合を入れて持ち出したのに、残念な結果に終わった苦い経験もあります(笑)

もちろんf値を大きくしたり、フラッシュを活用すればいいかもしれませんが、フラッシュを使用しなくてもイケる明るさなら、明るめなレンズを使用してそのまま撮りたいというか、気楽でいいです。

それなら高級コンデジでもと思うかもしれませんが、やはりレンズの選択肢(新旧ニッコールレンズが使用できる)というのが面白そうです。
イメージサークルが極端に小さくなりますので、これまで、周辺が全然ダメだと評価されたレンズも再評価できるかもしれません。
いろいろ考えると面白そうなことがたくさんあって、ワクワクしてきませんか?

焦点距離が換算2.7倍というのもなかなか面白く、今まで標準ズームだと思っていた「18-55mm」は「48.6-148.5mm」。「28-70mm」は「75.6-189mm」のように使用できます。とても軽い大口径望遠ズームのシステムが組めたりしますよね。しかも最短撮影距離も短くなる場合が多いはずですので、今までとは別の表現の可能性を感じています。
背景もボケさせたくなくて、シャッタースピードも稼ぎたい場合は最高です。子どもの運動会なんてまさにそうです。我が子だけじゃなくて一緒にどの子が走ったかとか、どんな場所で走ったかとか、ある程度の説明性を残したい場合ありますしね。


妄想してたら、どんどん欲しい気持ちが増幅するのでした(笑)


Acer の2画面タッチブック Iconia-6120が少し欲しくなりました。

Acer の2画面タッチブック Iconia-6120 は4月発売、1200ドル -- Engadget Japanese:

こういうちょっと変わった製品というのが大好きな私(笑)
実は、つい先日近所の家電量販店のその日限りの限定特価品ということで売られていて、少し気になって調べたのでした。

昨年東芝からも2画面ブック型PCが発売されていましたが、こちらのほうが処理能力も画面サイズも上なので、個人的には好みです。

タッチパネル機能は実際使用するかわかりませんが、画面が2画面になると縦に長く使用できるので、スクロールも少なくて済んだり、デジカメの写真を編集するときも、プレビューとパレットを別画面に大きく表示できるので便利そうだと思います。
値段は10万円を割り込んだくらいだったかと思いますが、もう少し安かったら衝動買いしてしまったかもしれません(笑)

それから、機種名の

6120

この数字。。。大好きなんですよね♪
ギターを弾く人には分かるかもしれませんけど(笑)


スキャナーにもなるiPadドックが発売するらしいです。

スキャナーにもなるiPadドック (WIRED.jp):ニュース:

これ、ちょっといいなと思っています。

ですが、iPadを持っていません。
最近、溜まってきた本で処分できないものを、スキャナで読み取って電子化する作業を少しずつやっています。
電子書籍リーダーのハードは特に所有していないですが、少し欲しくなってきました。

こういうドックとハードの組み合わせならコンパクトだし、「雑誌のこのページは保存したいな」とかちょっとした取り込みにはなかなか便利そうです。
数100ページとかの単位には向かないでしょうけど、いつでもすぐ取り込めるというのがいいですね♪


フォビオンシミュレータ

フォビオンシミュレータ

リンク先がフォビオンシミュレータです。
SIGMAの社長さんのtweetから発見しました。
画像下の「Bayer image interpolate」と「Foveon image」をポチポチして比較できます。

私は実際にフォビオンセンサ搭載機のSIGMAのDP2というコンパクトなカメラを所有してます。
このシミュレータの感想は

「そうそう、こんな感じ!」

です。
ただ、このシミュレータは大きな誤解を与えかねないと思います。
それは、現状フォビオンセンサの画素数が、ベイヤータイプセンサ(多くのカメラに採用されるセンサのタイプ)に比べて圧倒的に少ないからです。SIGMAのSD1という最上級カメラでは並みの画素数ですが、一般的な値段で買えるカメラに搭載されるフォビオンセンサは500万画素以下(カタログには1,500万画素みたいな書き方ですが、それはあくまで換算の話)なので、他の同じような値段帯のカメラと比較すると、1/3とか1/4とかの画素数しかありません。
従って、同じサイズで比較する事はナンセンスじゃないかと思うのです。

また、現状フォビオンセンサを搭載したDP2を使用している限りにおいて、発色についてはとても褒められたものではありません。基本的にRAWに手を加えないと、カメラのJPEG撮って出しでは、とにかく色ノリが悪かったり、飽和して潰れたり、かなりデリケートです。

ただ、やはり解像については、ローパスフィルタレスの恩恵で同画素数のカメラで比較した場合は圧倒的なので
  • SD1クラスのセンサを一般的な値段に
  • 発色をバランス良く(カメラが出すJPEGで満足できるレベル)
そうなってもらえると、とても魅力的なカメラになると思います。
どちらかというと、私の場合は後者を最優先でやってもらいたいです。


気をつけます。。。

空白の行は多い方が読みやすい? メールのレイアウト:美人研究員は見た!ビジネスメール事件簿:

ブログでも同じことが言えますよね。
私も結構空白の行を使用してしまいます。
良い塩梅っていうのが難しいですよね。


「写真の外側」を描き足してくれる!魔法のようなソフトの紹介

「写真の外側」を描き足してくれるiOSアプリ (WIRED.jp):ニュース:

これいいですね!
windowsでこんなことができるアプリがあったら試してみたいです♪

構図のバリエーションも増やせそうだし、いろいろ面白いことができそうですね。


2012/01/20

SIGMA70-300mmf4-5.6DgMacroも好き。

越後丘陵公園にてバラ
A900 + SIGMA 70-300mmf4-5.6 (70-200mmF4-5.6DgMacro)
Macro200mm / F5.0
ハーフマクロで使用することができる事が特徴でもあるレンズです。
そして、新品でも12,000円程度で買えるという超バーゲンプライスレンズ。
また、名前にAPOと付く上位版も存在します。

APOと冠するモノは

ELD、SLDなどの特殊低分散ガラスを採用した望遠レンズです。色収差を極限まで補正することで、画質の頂点を極めました。
シグマの APOレンズは、色収差を最小限におさえた望遠レンズ群です。色収差は、波長によりガラスの屈折率が異なるため、色ごとに結像点がずれる現象で、望遠系のレンズでとくに強く現れ、画質を悪化させる原因となっています。 ELD(Extraordinary Low Dispersion=特殊低分散 )ガラス、SLD(Special Low Dispersion=特殊低分散 )ガラス、FLD("F" Low Dispersion)ガラスの使用と適切なパワー配置により、この収差を極限まで補正したのが APOレンズで、画像のヌケの良さとシャープさは際立っています。

とSIGMAのページにあります。

個人的には収差よりもマクロモードで接写したときのボケ質が気になります。
お世辞にも素晴らしいとは言えません。

それは分かった上で

このレンズは大好きです。

はっきり言いまして、交換レンズの中では一般的に高評価なレンズではありませんし、お金がかけられないときに買うレンズの様な印象です。
私も初めてのデジタル一眼レフA550のレンズキットを購入した後に、初めて買い足した交換レンズでもあります。他のレンズと比較しても良さなんて判断できないし、何も分からない初心者だったときに、とにかく一番安い望遠レンズを買ってみようと思って買ったのでした。

その後は徐々に自分の欲しいレンズというのが明確になってきて、明るい単焦点レンズやそれまで持っていなかった画角を補完して、カメラシステムを強化していく事になります。
そして、一通り揃ってからは、最初の頃に買ったレンズをグレードアップして置き換えたくもなったのです。

真っ先に思い立ったのは、このレンズで
「何も分からず買ったレンズだから、今なら、そしてもっとお金もかけたらどのレンズを選択するだろう。」
そんな事を考えながら置き換えるレンズを真剣に選ぼうとしました。
やっぱり大口径のニッパチズーム(70-200mmf2.8みたいなスペックのレンズの事)か?
それとも一段明るさを落として最新の上級70-300mmか?(TAMRONのUSDのやつやSONYのGレンズ)
新旧色々なレンズの情報を調べました。実際に店頭で試させてもらったりもしました。

しかし、なかなか決めきれず、私はこのレンズの何が嫌で何が気に入っていて代えがきかないと思っているのだろうかと自問自答したのでした。
  • 特に抜きん出て素晴らしい写りや発色ではないが、酷いと感じる事もそんなにない。
  • 軽い。
  • ハーフでもマクロが使える。
  • AFはジージー煩い。
1ランク上と言えるTAMRONのSP70-300mmf4-5.6USDは、画質やUSD(TAMRONの超音波モーターAF)等、完全に上回っていたのですが、重いし最短撮影距離が1.5mというところが躊躇させます。
SONYの70-300mmf4.5-5.6GSSMは最短撮影距離1.2mと健闘していますが、やはり重さとそれから開放f値が若干大きいというのもあり、手放しで即決できるようなレンズではありませんでした。
大口径ズームは重さが完全にネックです。追加はあっても、置き換えることはないでしょう。全く別のジャンルのレンズでした。

私の場合、AFが迷いそうならすぐ諦めてMFにしてしまうので、AFが遅いのは別に苦ではないです。ただ、迷わないときでもジージー音は場所によっては気を遣います。
希望は
①このレンズより発色と精細感が隅まで良い。(前提条件)
②AFは静かだと嬉しい。(重視はしない)
③同等のマクロモード若しくは最短撮影距離。(重視)
④軽い。(重視するがTAMRONのSPやSONYのGくらいの重量なら、ギリギリ我慢しても良いと思う)
⑤f値が同等以上に明るい。

本当にあと一歩。マクロモードを失うトレードオフとして、何か付加価値が欲しいところです。
逆にマクロモードがあれば即買いして置き換えます。
SONYのGレンズは70-300mmf4.5-5.6最短撮影距離1.2mですから、もう少し頑張ってもらって

70-210mmf4最短撮影距離0.95mのGレンズ

売値10万円以上でも買いますからどうかお願いします(笑)CANONのf4ズーム対策にもなるし良いと思しますし、なんだか昔のMINOLTAのf4ズームのリバイバルの様で喜ぶ人も多いと思うんですけどね。


妄想に走ってしまいましたが、つまり、現状でこの安い望遠ズーム(マクロ付き)を置き換えられるレンズが無いという話でした。
ちなみに一度AFが故障して修理しました。保証期間内で無料でしたが、もし次壊れたときに代替レンズに相応しいものがなかったら、このレンズのAPOバージョンでも買うかもしれません。


・・・ここまで語っておきながら、TOKINAの60-300mmf4-5.6(SZ-X630AF)の方が出番は多いですけどね(笑)あれは別ジャンルのレンズなので仕方ないです。特別です。


α新旧85mm対決の記事

GANREF | ソニー α100で使う新旧85mm対決 | デジタルカメラマガジン:

この記事もとても参考になります。

個人的には断然ツアイス印♪

発色も好みに近そうだし、逆光に対する強さもこのレンズのコントラストの高さを際立たせてくれそうだと感じるからです♪

実際、数ヶ月前に気持ちはこのレンズを買う寸前まで行ったのですが、ちょうどそんな時にツアイス印の50mmf1.4を開発中との噂が流れたため、現在も様子見中です。

速く確定情報が欲しい。。。

ペンタックスのミラーレス機はK-01という名前に決定!?

ペンタックスのミラーレス機はAPS-Cセンサーを採用し名称はK-01? - デジカメinfo:

少しずつ明らかになってきましたね♪

名前に「K」を名乗る以上、k-5かk-rの後継か新ラインなのですが

センサーはk-5と同型の物を載せてくるという情報もありますので、期待しています。
ミラーレスと言いつつも、Kマウントをそのまま採用するとのことなので、薄くて軽い他メーカーの路線とは完全に異なっていますよね。

つい先日生産完了となった、SONYのA55なんかと立ち位置が似てるのかもしれません。
SONYの場合はミラーボックスのあった場所には、透過ミラーというものを詰めてきました。
PENTAXには何かサプライズはあるのでしょうか?
ただの空洞にしておくとは思えないんですよね。

デザイナーの名前が話題に上がるくらいなので、従来のカメラとは違うアプローチを期待しています。


2012/01/19

JPEGの圧縮ソフト

デジカメ画像の劣化を極力抑えつつファイルサイズをコンパクトに(第199回):もっと便利に使うためのお役立ちユーティリティソフト:

私は、GoogleのPicasaというアプリケーションでJPEGのファイルサイズを調整したりします。
その他にも、Picasaには簡易編集機能や整理機能、閲覧機能となかなかかゆい所に手が届き、少なくとも私のPC環境ではサクサク快適に動作するので大好きなのです。
フォトショップエレメンツなんかも使用したりもするのですが、手の込んだ編集をするときくらいで、ほとんど起動することはなくなってしまいました。

また、Picasaにある「BlogThis!」ボタンを押せば、見ている写真を一発でこのブログにアップできるというのも便利で、もはや乗り換えられないです(笑)

ちなみに「BlogThis!」ボタンは、同じくGoogleの提供するChromeというブラウザにも拡張機能に追加することができて、Chromeに追加したボタンを押すことによって、この記事の一番上の様なリンクを書きこんだブログの下書きを作ってくれます。


さて話を戻しまして、リンクで紹介されているアプリケーションですが、一つ「いいなぁ」と思った機能があります。それは出来上がりをプレビューしながら圧縮設定を調整することができる事です。

ちょっと便利かもしれませんね♪


NEX-7のレビュー記事発見♪

デジタル一眼『NEX-7』 本当の店員の声 :C-TECバックルーム3:So-netブログ: "デジタル一眼『NEX-7』 本当の店員の声"

様々なレンズを装着した際の様子が掲載されていて、とても参考になる記事ですね。
A550の置き換え候補として検討中です♪
※現在は事情により画像の多くが削除されてしまいました。。。残念です。 → 画像復活しました♪


ペンタックスが新しいミラーレス機を発表?

ペンタックスが2月のCP+で新しいミラーレス機を発表? - デジカメinfo:

135フィルムサイズのセンサー搭載機の噂も、信憑性は不明ですがありますし、楽しみです。

私はPENTAXのレンズで、FA77mmf1.8limitedが欲しいレンズ候補の筆頭なのですが、APS機では恐らく使いにくさを感じてしまうだろうと思い、踏みとどまっています。

もし135機の噂が本当で実際に発売されるとすれば、そのカメラとFA77mmf1.8limitedはセットで買いたいです♪


それとも、フィルムカメラを候補に入れた方が現実的なのかな(笑)
今までレンズ付きフィルム(写ルンですとか)しか使用した事が無いので、なかなか踏ん切りがつきませんが(笑)


一脚!?三脚!?

何この一脚!?

一脚だけど三脚にもなるから便利! ソニー マルチポット・VCT-MP1

面白いな♪
でもミニ三脚と一脚を別に買った方が得かも。。。高いし(笑)


2012/01/18

お気に入りのカメラ+レンズの組み合わせ(A900編)

※2012年1月現在の使い方です。

A900の基本パターン
広角:SONY16-35mmf2.8(SAL1635Z)
標準:MINOLTA50mmf2.8macro
望遠:TOKINA60-300mmf4-5.6(SZ-X630AF)

この3本のレンズはどれも標準域をカバーしているので、カメラバッグを持たずに1本だけで首からぶら下げて出かけられるのがお気に入りの理由。TOKINAに関しては最短撮影距離が1.5mと長いので、不安がある場合はMINOLTAを忍ばせていく事がありますが、3本同時に持ち歩くことはまずありません。

暗所対応
MINOLTA50mmf2.8macro → SIGMA30mmf1.4ExDc
若しくは
ストロボHVL-F43AMを追加

そういえばストロボはどこぞのメーカーの商品名で、ソニーやニコン、キヤノン、ペンタックス等はそう呼ばないみたいですね。内臓式の物はフラッシュ、外部式の物はスピードライト(キヤノンとニコンですスペルが違う)。ソニーは内部式も外部式もフラッシュと呼んでいるみたいですね。
私は呼び分けが面倒なので、ストロボと書いてしまいます。

最近はストロボにハマっていて、日中シンクロとかも想定して特に暗所でなくても持ち歩きますので、SIGMAの出番は少なくなっているかもしれません。ストロボを焚くと行儀が悪く感じられそうな場所で使用するという事になっていきそうです。

花撮り対応
TOKINA60-300mmf4-5.6(SZ-X630AF) → SIGMA70-300mmf4-5.6DgMacro

広角側が70mmスタートになってしまいますが、200-300mm域で使用できるマクロモードはハーフマクロまで行けるので、ちょっとした時間に花や植物を撮るときに重宝します。A900における70mmはなんとか標準域として運用できるのでOKです。
ボケ方はあまり綺麗とは言えないのかもしれませんが、このレンズに代わるレンズは同レンズのAPOバージョンくらいしかないかなと思っています。TOKINAがお気に入り過ぎて出番が減ってしまったレンズではありますが、価格や描写性能だけでは語れない、製品としてのバランスの良さが光るんですけどね。
最近はTOKINAにクローズアップフィルタNo.1とかを使用して代用しようかと真剣に悩んでいます。
φ67mmという若干大きなフィルタ径のためあんまり安く手に入らないという事もあり躊躇してますが(笑)


。。。という感じの組み合わせをメインに使用しています♪
大三元もいいのかもと思いつつも、どう考えても私の使い方に合わないので、結果的に広角以外は結構チープな(笑)レンズを運用しています。


2012/01/17

TOKINA28-70mmf2.8の最短撮影距離

新潟駅改札前にて

K-r + TOKINA 28-70mmf2.8(AT-X270)

さすがに古いレンズ

腕をめいっぱい延ばしてギリギリの最短撮影距離
(ギリギリ過ぎてぶれちゃった(笑))

0.75mらしいです。


苦手なモノが嫌いなモノとは限らない!

新潟駅にて

K-r + TOKINA 28-70mmf2.8(AT-X270)

K-rは、ほぼ家用(リビング内での撮影専用)ですが

たまには外に持ち出してみようと思い、これまた滅多に使用しないTOKINAの28-70mmf2.8を装着したのでした。

実は、私はK-rの露出決定が苦手です。

太陽光が十分にある昼間等、十分に光量が確保できる場所ならもちろんやりやすいのですが、この写真の駅のホームの様に、日陰かつ天気が悪いときにはなかなか良い色を出せないのです。

ソニー、キヤノンといった他メーカー製のカメラを使用しているときは、これほど苦戦しないのですが、k-rに関しては、光量不足な場所で撮影すると、現実とかけ離れた色を出してくれる事があり、私の中では「じゃじゃ馬」カメラ認定となっています。

ただ、上手くハマったときには、他のカメラでは見れない大好きな発色をしてくれる事があるのでやめられないのです。
所有しているカメラの中では、使いこなしたい欲求の一番高いカメラです。

積極的に持ち出してあげなきゃな♪


SIGMA30mmf1.4ExDcをA900で使用する。

もう何年も前になってしまいましたが、結婚式を挙げたチャペルにて

A900 + SIGMA 30mmf1.4ExDc

先月久しぶりに訪れる予定があり、写真にも残すことができました。

ところで、このSIGMAの30mmf1.4ExDcというレンズは

デジタル専用(APS機専用)設計のレンズです。

私はA900で使用する事も少なからずあります。
参考としてケラレと減光が分かるようにアップしておきます。

A900のような135機では、明るい屋外で使用することはまずありません。それは50mmf2.8macroという超お気に入りレンズがあるからですが、暗い室内などで撮影することが予想できる場合は必ず持っていきます。

明かりや構図によっては、減光やケラレも「アリ」と感じられる写真が撮れますし、f1.4の明るさは単純に暗所の強い味方でもあり、トリミング前提で、とにかく速いシャッターが切れる事を優先したい場合等、用途は多いです。

A550で使用すれば良いじゃないかという意見が聴こえてきそうです。(ごもっとも(笑))
ただ、ケラレを考慮してもイメージサークルはAPSのフレームより一回り大きいので、若干広角に捉えることができ便利です。標準域における数mmの広角は重要性が高いです。

それに、35mmf1.4とか言うスペックは各社値段が高過ぎて、ホイホイ買えませんから。。。
(↑そういう理由が大きかったりもする(笑))

というわけで、35mmf1.4か35mmf2(中古でも希少)を手に入れることができるまでは、これからもきっとA900でもこのAPS機専用設計の30mmf1.4にはお世話になる事でしょう。。。


ちなみに、このレンズは人物を撮るのなら気になりませんが、小さなブツ撮り・花撮りするには最短撮影距離が長いですので、クローズアップできない事がネックになる方もいると思います。
購入予定の方は気を付けてください。

コントラストは若干抑え目で爽やかな色合いな印象を持っています。(対50mmf2.8macro比)
f1.4というスペックは、私はとにかくボカしたい衝動に駆られるのですが、この開放f1.4で使用してもピントの合った面に対しては十分にシャープで、被写界深度が浅く、ボケ量の増え方が急激ですので対比が面白く、ついつい目にピントが合っていて耳はボケ始めているような写真を連発してワンパターンな写真を量産しがちです。ご注意ください。(私だけかな(笑))


気になるアプリ

「QUALITY SCAN」というアンドロイドアプリですが、私は普通の携帯を使用しているので見ることができません。(見る方法はあるのかな!?)

私がいつも見ているこちらのブログの、少し前の記事です。
レンズの「BACK STORY」というのは、ぜひ読んでみたいです。

NEX-7カタログをSony Tabletにかざしてみました [α写真路の話]

ソニーの85mmf1.4Zの開発裏話だけ、かろうじて読める程度の画質の写真でネタバレしていました。
これはかなりうれしい♪(記事が削除されなきゃ良いな)

私は、このレンズについては、てっきりミノルタ時代の幻(?)のレンズ85mmf1.4GLimitedの焼き直しだと言う都市伝説を、半ば信じていたのですが、こういうオフィシャルの開発裏話が出てくると、俄然興味が出てきます。

どうやら、そのLimitedと通常のモデルの設計を意識し、中間に落とし込んだ様な意図があるのでしょうか?
それから「コントラスト」と「ボケ味」がトレードオフの関係にあるとは、知りませんでした。(常識なんですかね??)そういう意味では、新・旧・限定あわせて3種類の別の意図の設計の85mmf1.4を選べるのはAマウントの美点かもしれないですね。

どちらも所有していないので、どちら寄りの印象を受けるかと言うことは、私からは正確な事を書けないのですが、85mmはそのうち購入したいレンズの有力候補でもありますので、色々参考にじっくり選んでいきたいと思います。

それにしても

Limited

やっぱり全然流通してないな(笑)

2012/01/13

所有機材(カメラシステム)

※最終更新:2014年7月

A/Eマウントカメラボディ
A/Eマウントレンズ
  • MINOLTA AF/Macro50mmF2.8
  • MINOLTA HighSpeedAF/Apo200mmF2.8G
  • SONY SAL1635Z (16-35mmF2.8 CarlZeiss/Vario-SonarT*)
  • SONY SEL50F18 (50mmF1.8)
  • SONY SAL85F14Z (85mmF1.4 CarlZeiss/PlanarT*)
  • TOKINA SZ-X630 (AF60-300mmF4-5.6 直進式ズーム)


EF/EF-Mマウントカメラボディ
  • CANON EosM
EF/EF-Mマウントレンズ
  • CANON EF-M22mmF2
  • CANON TS-E45mmF2.8 (ティルトシフト)
  • CANON EF50-200mmF3.5-4.5L (直進式ズーム)


Kマウントカメラボディ
Kマウントレンズ
  • PENTAX DA35mmF2.4AL
  • TOKINA AT-X120 (60-120mmF2.8 直進式ズーム)


FT/MFTマウントカメラボディ
FT/MFTマウントレンズ


その他のカメラ



放出or選抜漏れ(不調や手元にないものは取消線)
A/Eマウントカメラボディ
A/Eマウントレンズ
  • MINOLTA Xi/28-80mmF4-5.6(パワーズーム)
  • MINOLTA AF/35-80mmF4-5.6(レンズバリア)
  • MINOLTA AF/35-105mmF3.5-4.5
  • MINOLTA AF/Zoom70-210mmF4
  • SIGMA 30mmF1.4ExDc
  • SIGMA ZoomαAF (35-135mmF3.5-4.5)
  • SIGMA 50-200mmF3.5-5.6DcHsm
  • SIGMA 70-300mmF4-5.6DgMacro
  • SONY SAL1855 (18-55mmF3.5-5.6)
  • TAMRON 28-105mmF4-5.6
  • TAMRON 28-200mmF3.8-5.6


EF/EF-Mマウントカメラボディ

EF/EF-Mマウントレンズ
  • CANON EF-M18-55mmF3.5-5.6
  • SIGMA 15-30mmF3.5-4.5ExDgAspherical


SAマウントカメラボディ

SAマウントレンズ

Kマウントレンズ
  • PENTAX DA-L18-55mmF3.5-5.6AL
  • TOKINA AT-X270AFPro改 (28-70mmF2.8)


その他のカメラ
  • CANON PowerShot/S5IS
  • MINOLTA DiMAGE/X50




2012年カメラ福袋

今回の年末年始は、家族が全員体調不良と言う事もあり、初詣も行けず、毎年楽しみな福袋の物色もできませんでした。。。

ということで、見逃していた福袋のネタバレでも見ながら福袋気分を味わうのでした。
http://www.dmaniax.com/2012/01/04/ペンタックスオンラインショップでも福袋販売/


正直、買いたかったものはなかったかなぁ(笑)
k-5福袋もこんなにレンズはいらないし、リミテッドレンズ福袋は同じ画角が2本含まれているから、ちょっと躊躇してしまうんです。


http://www.dmaniax.com/2011/12/27/2012年http://www.dmaniax.com/2011/12/27/2012年ニコンダイレクト福袋/


100万円福袋。。。いいなあ。

http://d.hatena.ne.jp/softcandy/20120102/1325556785

直営アウトレットでは200万円もあったそうな。


実は私ニコンマウントは所有してませんので、非常に惹かれます。


まぁ、こうやってああだこうだ言っているのが楽しみですかね(笑)

2012/01/12

ガングリップの利便性(1)

UNガングリップ


UNのガングリップ(ピストルグリップ)。商品名としてはSTグリップという名前ですが、ガングリップと言った方が分かりやすいかと思いますので、このブログではそう呼んでいきます。


【欲しいと思った経緯】

ずっと不思議だったんです。

フィルムカメラじゃないのだから、もっと自由なデザインがあって良いのではないか?
現代のデジタル一眼レフデザインはフィルムカメラを踏襲して横長になっています。

じゃあ最適なカメラの形とは?

カメラを横位置で構えたとき、特に重量級のレンズを装着している場合は、手持ち撮影をする際に右手のグリップを支点として、レンズの重心のある点を力点としたモーメントを支える必要があるため、不安定になりやすいし、私は右手がけっこう疲れます。

一方、縦位置で右手を下に来るように構えた場合、カメラを支える右手もレンズを支える左手も、ほぼ真上に支える事になりますので、特に右手の疲労は軽減されます。

やはり重量物は真下から支えてやる方が楽だし、理に適っているのではないか?と常々思っていたのです。

そして、同じように狙いを定めてショットするピストル等の銃器は当然のようにグリップは重心の直線状の下を支えるようにできていることに気がつきました。
また、ムービーカメラの世界では、ピストル型のカメラもたくさん存在していますね。

そして「ピストル グリップ」「ガン グリップ」などの語をweb検索した結果、このガングリップにたどり着いたのです。

同時に昔からオプションとして存在はしていた事も知り

やっぱり考えることは変わらないのか(笑)と


【活用法の発見】

理に適った形の追求

そんな崇高な目的のためだけに購入したわけではありません。

私には幼稚園に通い出した子どもがいます。
カメラを購入した動機も、子どもの撮影です。
いつでも子どもの撮影に役立つ事を一番に優先して考えています。

参観日や運動会での撮影を経験して

写真の撮影もしたい!ムービーの撮影もしたい!手が足りない!

もちろん撮影が好きなわけですから、全部自分でやりたいわけです。
ムービーも撮れるカメラも所有していますが、ムービーで撮りたいモノと写真で撮りたいモノは別なわけです。焦点距離から言っても別ですし、私の所有する兼用機では写真を撮るためにはムービーを中断しなければいけませんし、その逆も然りです。

2台のカメラを同時に構えたい。。。二刀流だ!
となったとき、このガングリップは左手でもシャッターボタンを押せることに気が付いたのです。

左手で一眼レフのシャッターを押しつつ、右手はムービーや違う視点の写真を撮る。
また、アクセサリーシューに連結ネジのアダプタを装着すれば、二段重ねにして安定した運用も可能です♪本当に素晴らしい♪

「なんて奇妙な人だろう」と思われているかもしれませんけど(笑)


【副産物的な嬉しい誤算】

それから、ガングリップにした事で、撮影できるアングルのバリエーションが増えました。
A550はチルト液晶モニタなので、色々な角度にセットできますので、思い切り手を伸ばして、真上からの俯瞰、下から煽るようなアングルなど片手で楽にできます。

片手でもかなり安定したグリップが得られるため、結構思い切ったアングルにトライしやすいのです。

これなら、幼稚園の保護者ゾーンで最前列にいなくても、余裕で上から狙えるな♪



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猪突猛進~直進式ズームがお好き~(番外編)

私が持っているトキナーのAT-X120(Kマウント)
60-120mmf2.8

これも直進式ズームですが、
以前の記事に登場した

・EF50-200mmf3.5-4.5
・SZ-X60-300mmf4-5.6

とは異なるタイプの直進式です。

実は、これを実際に手に入れるまでは、知らなかった形式であり、同じように直進式と表していいのか躊躇してしまう程、全く別物の操作となります。

私はこれが未だ使いこなせていません。


果たして何が違うのか。
パッと見では分かりにくいかもしれませんが、このレンズはズームスライド筒とフォーカスリングに分かれていないのです。
ズームスライド筒がフォーカスリングも兼ねていて、筒自体が回転します。

EF50-200mmf3.5-4.5とSZ-X60-300mmf4-5.6についてはフォーカスリングが別れている形式です。スライド筒は回転しません。そのおかげで望遠端を使用したMFがやりやすいと以前の記事で紹介しました。

猪突猛進~直進式ズームがお好き~(3)

このレンズでは、ズームスライド時に余程気を付けないとフォーカスも微妙にずれてしまいます。

従って、私の感じている直進式ズームの大きなアドヴァンテージを失ってしまうのです。

ただ、語弊の無いように書いておくと、このレンズ自体の描写性能とは別の話です。
単純に好きなMFレンズの一つとして使用しています。
Kマウントデジタルで135機が現状では発売されておらず、APS機でしか使用していないですが、画角的にも、是非135のフレームで使用してみたいです。
このレンズの描写レビュー的なモノは別の機会があればやりたいと思います。

話を戻すと、どうやら

「直進式ズーム」

と言っても、実は一つの形式ではないのです。



どちらの形式が主流(だった)かは、知らないですが、私の好きな直進式ズームとは

フォーカスリング分離型(仮称)の直進式ズームの様です。

MFの直進式ズームは、このAT-X120のような形式が多く。
AFも可能な直進式ズームでは、フォーカスリング分離式型の物があるようです。
理由は想像がつきます。フォーカスリング分離式でないと、スライド筒全体を回すとなれば、重すぎてAFスピードやパワーを犠牲にしなければならないからです。




余談。
英語では「push & pull zoom」と言うんですね。




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Final Lap !

新潟市の交通公園にてカートを楽しみました♪
なんと二人乗り可能です♪
A900 + MINOLTA 50mmf2.8(AFMacro50mmF2.8) 


猪突猛進~直進式ズームがお好き~(3)

スノーバギー

A550 + TOKINA 60-300mmf4-5.6(SZ-X630AF)

直進式ズームは何が「使いやすい」と感じたのか

・本当の意味でズームレンズ。(バリフォーカルレンズとの区別)
・構図をスムースに変えられる。
・MFが圧倒的にしやすい。
・厚手の手袋をしていても操作しやすい。

ズームレンズとバリフォーカルレンズの違いが分からない人はググって下さい。
直進式だけがズームレンズではありませんが、回転式のズームレンズはバリフォーカルレンズと混同されている場合があり、注意が必要です。
私も直進式ズームを実際に使用するまで、その大きな違いを実感することはありませんでした。

言えることは
MFを積極的に使用していく人にとっては「使いやすい」。
AFを頼りにしている人にとっては利便性が実感できないであろうこと。

イメージしてください。
暗所等でAFが迷うような場面。

AFが迷っている間諦めて待つのか、最初からMFでやるのか。

こういうときは、ズームレンズの本領を発揮できる場面だと思います。(バリフォーカルレンズとの差を決定的に感じる場面だと思います。)

ズームレンズというのは、ズームを動かしても、フォーカスは一定です。
MFで活用するなら、最初に望遠端を使ってばっちりまつ毛にフォーカスを合わせて、広角にズーミングして全身を写す等、拡大ビュー代わりに使用することができます。

これが直進式ズームの場合
①望遠端にズームしながらフォーカスリングを回しピントを合わせていく。
②合焦。
③任意の画角に引いて撮影。

回転式ズームで同じ事をしようとする場合
①ズームリングを回し望遠端に。
②フォーカスリングに持ち替え。
③フォーカスリングを回しピントを合わせていく。
④合焦。
⑤ズームリングに持ち替え。
⑥任意の画角に引いて撮影。

回転式バリフォーカルの場合
・・・不可能です。
望遠端で合焦させても、画角を変えればピントもずれます。

直進式はズームリングとフォーカスリングの持ち替えが無いため、スムースかつスピーディーです。
また、ズーミング操作も一息ですので素早いです。回転式の場合は回転角やトルクにも寄りますが、数回に分けてクックッとリングを回したりすることがありますので、その点でもスピードは断然早いのです。

テンポの良いMF撮影は、とても気持ちが良く病みつきになります(笑)

MF撮影をやりやすいレンズは、カメラのAFエリアから解放してくれますので、とくに私で言うA900のような135機は中央にAFセンサーが寄って配置されてしまうため、構図にバリエーションができるため楽しいです。
※(望遠端を利用した拡大ビューMFは、言わば人力中央固定フォーカスなので、もちろんコサイン誤差を意識的に修正する体の動きが必要ではあります。)


さて、ではAF撮影では恩恵はそれほどないのか。
たぶんそれほどないから、AFの進化した現代では直進式ズームがほとんどないのだと思います。
正確には

恩恵 < ズームが勝手に伸びる不便

と、一般的に考えられているからだと思います。
ちなみに数少ない現代の直進式ズームレンズがキヤノンから販売されていますが、ズームロックやズーミングのスムースさを調整できるようになっています。ある意味理想の形ですが、私にはちょっと重すぎるレンズのため、今のところ躊躇しています。

さて話を戻しまして、AF時の恩恵とは、やはりズーミングのスムースさにあると思いますが、これが前述したように勝手に伸びる不便と背中合わせで、負けるのですね(笑)

本当にそれだけか

いや、ありました。

見つけました。


【厚手の手袋をしていても操作しやすい。】


最初の写真の雪山での撮影をしていて、本当に思いました。

本当に寒くて手袋をしていないといられません。しかも雪遊び用(スキー・スノボ用)の分厚い手袋です。

直進式ズームはリングを指でつまんで操作するのとは違い、手のひらを当てて前後にプッシュプル操作する訳です。

指先の細かい操作を必要としないため、まさに


エクストリーム撮影のためにあるレンズ!!!


※エクストリーム撮影・・・過激、極端な場所で行う撮影である。雪山での撮影もその一種である。
↑冗談です(笑)

冗談はさておき、寒いとことろ、岩場、足元が悪いところ等、手袋が外せない、外したくない場面というのはいくつもあると思います。
そんなときに強い味方となるレンズなのです。

ちなみに私は金属ボディのカメラと金属筒のレンズは冬場の稼働率が下がります。
放熱板を持ち歩くようなものですから(笑)


更に余談
これこそが雪山撮影の最終兵器

UNのガングリップ

グリップもしっかりしていて、レリーズトリガーが大きくて、手袋での使用にもばっちり。もちろん半押しAFも作動します。
直進式ズームとこのガングリップの組み合わせればまさに、手袋着用使用を前提にしているかのごとく最高の使用感。その風貌は最終兵器と呼ぶに相応しい。

そして

雪山で一番目立つ事間違いなし!


白レンズなんて相手になりませんよ!

しかしそれが良い目立ち方かは分かりませんが(笑)


2012/01/11

猪突猛進~直進式ズームがお好き~(2)

月食

A900 + TOKINA 60-300mmf4-5.6(SZ-X630AF)

直進式ズームって言うと何故か人気が無いのですね。

不人気の要因は
・気が付くと伸びてる。
・構造上レンズ内にゴミが入りやすいのではないかという疑念。
・そもそも今やほとんど新品で売ってない。

等、いろいろあると思いますし、不人気だから現行品がほとんどないという以下無限ループかとも思います。

私の場合は
①不勉強ですから、よく分からず中古レンズを買ってみる。
②こんなズームもあったのか!
③なんて使いやすいんだ♪
④味をしめて、数本直進式ズームを買う(笑)

そんな流れだったわけですが、「使いやすい」と感じました。
多くの方は使いにくいと思っているみたいです。
果たしてその感想は自身の体験談に寄るものか、ただの受け売りかは知りませんが、回転式ズームでは難しいこともいとも簡単にできたり、魅力はあると思うんです。

直進式ズームの復権を願って、記事にしていきたいと思っています。



ちなみに、この月食を撮影した時も、真上を向いて手持ち撮影でしたので、ズームが縮む縮む(笑)
そんな不便も身に染みて分かってはいるんですけどね。


猪突猛進~直進式ズームがお好き~(1)


こんな二本を所有しています。

どちらも古いレンズです。

キヤノンのLズームレンズ
EF50-200mmf3.5-4.5L


トキナーのズームレンズ
SZ-X630(60-300mmf4-5.6)
写真は違いますが、AマウントのAF版を所有しています。

どちらもとてもお気に入りなレンズです。

そして市場では全然人気の無いレンズかもしれません。とても安いです(笑)


キーワードは「直進式ズームレンズ」

厳密には、トキナーの60-120mmf2.8というポートレート向け大口径ズームも所有していますが、それは今回紹介したい2本の直進式とは「似て非なる直進式」ですので、後々に別タイトルで紹介するでしょう。


A900 + AFMacro50mmF2.8 の組み合わせについて(3)

七角形の月
A900 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8)
F3.2
これがF3.2に絞ったときの点光源ボケです。

現行の50mmf2.8ももちろん、私の所有する初期型以外のレンズについては、円形絞りを採用している為、七角形ボケは作れませんのであしからず。。。

って、誰も七角形見たくないのかな(笑)

初期型の中古は1万円以内で買える事もあります。
恐るべきレンズですね。
APS機の方には画角のこともあって無理に勧めませんが、A900を所有している方は、マストでバイして欲しいレンズです。

私のブログ掲載写真は思い切りトリミングしていたり、諸事情上画素数を落としていたりしますから、参考にしにくいかと思います。一応注意書きという事で。


A900 + AFMacro50mmF2.8 の組み合わせについて(2)

夜明けの信濃川。。。見てもらいたいのは点光源ボケですけどね(笑)
A900 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8)
F2.8
APS機ではさほど気にならないラグビーボールですが、さすがに135機では周辺の点光源ボケには気を使わなければならないのは、仕方の無いところですね。

ちなみに私は、このレンズについては開放F2.8で使用することが多いです。
私にとっては、解放から必要十分な締まりがあるからです。

私が所有しているのは初期型ですので円形絞りではありません。
少しでも絞ると7枚羽根の描く7角形がボケ形状に現れます。
(別にその形は嫌いではありませんが。。。)


A900 + AFMacro50mmF2.8 の組み合わせについて(1)

新潟市内のとある駐車場の看板
A900 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8) 
私は、このA900というカメラと50mmf2.8というレンズの組み合わせが大好きです。

どちらもスペックで語るようなカメラとレンズではないのですが、そのちょうど良さが心地良いです。

軽くもないが重くもない。
でもとても持ちやすい。構えやすい。
だから心地良い。

50mmかつ最短撮影距離に縛られない。
自由が心地良い。

色のりの良さ(濃い目)が心地良い。

精細な描写が心地良い。
実は白山公園で蓮(1)の写真は2400万画素からトリミングして100万画素くらいになっている写真。


SYMBOL

これもまた、新潟市のシンボルNEXT21ビル(ラフォーレ原宿新潟)
A900 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8) 


子どもの写真を撮影することが99%の私ですが

たまに花とか景色とかも撮影したくはなります。

その

「たまに」

ではネタが少ないのも事実。

こどもの顔はネット上にアップすることは抵抗があるし。。。



子どもなしではネタがなし

そんなジレンマ

このブログ続くかな(笑)

a lotus pond (no.2)

白山公園の蓮。
A900 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8) 
かなりトリミングしています。
ちなみに前記事の蓮はここから更にトリミングしたものです。


a lotus pond (no.1)

新潟市の白山公園の池にて
A900 + MINOLTA 50mmf2.8 (AFMacro50mmF2.8)



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